2014-01-01から1年間の記事一覧
大学新入試にTOEICやTOFELを導入するという議論があるが、海外のいち団体であるものを国内の大学試験という公的なものに導入するのはリスクを伴わないか。
大学新入試にTOEICやTOFELを導入するという議論があるが、海外のいち団体であるものを国内の大学試験という公的なものに導入するのはリスクを伴わないか。
お台場にカジノを作る計画があるが、そもそもお台場に立派なカジノを作る土地があるのか。そして周辺住民は賛同するのか。
ネットでよく噂(都市伝説)としてタブーと言われる場所が都内でもあるが、そういうところにIngressポータルは存在しているのか。
衆院選が終わって数日が経ち、各メディアも選挙シフトから通常に移り変わっている感じです。 さて、各選挙前にはいつも選挙シフトの中で、議席予想がなされますが、選挙が終わってしまうとそれらがいつも忘れられたようになってしまいます。数日前のことなの…
選挙が終わりました。これについてはいろいろ書くことがあるのですが、今、一番気になっているのはそれについての選挙速報のこと。しかしそれは番組内容ではなく、むしろ視聴者、とりわけネットにおける反応。
義務教育課程ではあまり教えていなさそうだが、昨今の社会を見るに子供の頃から知っておかせたいと思うこと。労働法とか悪徳商法対策など。
危険だからと禁止されているエスカレーター内での歩行はどうしていまだに続くのか。その歩く人の外的要因なものも大きい心理。
このブログで書いてきた、ドラえもんや異色SF短編集など藤子・F・不二雄マンガなどの考察まとめ。
よくネット上で自分はPVを稼いでいるとか、アフィリエイトで収入があると盛んに宣伝する人がいるが、それは本当にそうなのか、その目的は何なのか。
ネットなどにおいて「自分は儲かっている」「自分は金持ち」と盛んにアピールして、何か行動を起こしている人がいるが、それは本当なのか。そしてリスクを含むのにわざわざそうするのは何故か。
世の中が人手不足と言われるが、世の中で人手不足であるが故に労働力が余計集まらなくなる、主に労働者側の心理的理由。
ドラえもんの出木杉君、ちびまる子ちゃんの花輪君、サザエさんのアナゴくんの中で誰が一番知名度があるかの考察。
本来何でもなかった普通の言葉でも、使われてきた状況によってそれの持つイメージが悪くなったりする現象について。
Appole Watchのライバルは他の電子製品ではなく、今まで人間の腕につけられてきた腕時計であるという話。
「アイスバケツチャレンジ」で重要なのは、そこで水を被って終わり、ではなく、せっかくITの偉い人や有名人が集まっているのだから、そこでALSの人にQOLを与える仕組み作りではないだろうか。
// 8月15日から17日まで東京ビックサイトで行われるコミックマーケットですが、私もゲームミュージック中心評論サークルとして出ております。 1日目の8/15(金)、東地区 O-41b 『中杜D報告書』になります。 頒布物は、ゲームミュージックなブログのほうに…
発行停止した地方新聞のサイトを今見てみると、ドメイン業者に乗っ取られて全く別のサイトになっている例がよくある。
コンビニで売っているアイスコーヒーの蓋の利便性について、少し考えたこと。
日本国内のニュースは海外ではどう伝えられているか。それをネットで比較的簡単に検索することが出来るGoogleニュースの利用方法。
政治家が議場などでするヤジって、マイナス面しかないよなという話。
集団的自衛権容認は、求人面への影響により自衛隊の人手不足に拍車をかけるか(関連法案成立1年前の2014年5月に執筆)。
だいぶ前に書いたブログエントリーがホットエントリーとなってアクセスが集まった時に思ったこと。ブログの過去記事の価値やPVについて。
コミックマーケットでSquareを使い、クレジットカード決済をしてみた。その準備とやってみた結果思ったことなど。
2月に都知事選を控え、連日そのことがニュースとして流れています。それで、細川氏出馬で、よくニュースなどでは「原発問題が次の都知事選の争点」と言われていたりします。 もちろん、候補者が政策として何を訴えるのも自由です。それを見て選ぶのは投票者…
継続審議となっていて次回の国会でされる可能性が高くなっているという児童ポルノ法改正案ですが、二次元絵などの表現規制問題とは別に、「児童ポルノの単純所持の刑罰化」というのが問題点のひとつとして挙げられています。 ■山田太郎議員の入手した改正案…
「ブログ暗黒面」(造語)とは何か。それはブログ運営においてPV獲得やアフィリエイト等の収入にハマってしまうあまり、なりふりかまわなくなって暗黒面に入ってしまうこと。
いきなりどこか影響力が高いところに記事をリンクされるなどして、急にアクセス数が跳ね上がる「アクセス津波」は、昔のネットから既に存在していた。