4コママンガ
現在、Amazonにおいて「竹書房の日」ということで、竹書房のあらゆる電子書籍の50%OFFセールを開催している模様。たとえばだいたい700円くらいの四コママンガ単行本が、350円くらいに値下げされてます。 期間は8/2(水)までと短めなのでお早めに。 ■【50%O…
長いことブログの方を書いてなかったのですが、触れたいマンガはたくさんあるのでどこから書いていいか迷ったので、ちょっとテーマを設けて書いてみたいと思います。 4コママンガ(特に芳文社のもの)は、話数が確保されても単行本が必ず出るとは限りません…
ここ半年くらい、マンガは読んでいてもそれについてブログで書く余裕がないような状態でしたが、マンガは相変わらず読んでました。そこで今日は雑誌連載でクライマックスが近そうになっている4コママンガ『毎日が新選組!』についてかなり気になっている点…
『まんがタイムジャンボ』5月号買いました。 表紙は『レーカン!』なのですが、いつもと雰囲気が違うので、一瞬他のマンガかと思った。
前回書いたように、まんがライフGIGAに切替えて、そこから今月の『まんがくらぶ』を読みました。
4コママンガ雑誌の大半は今でも毎月買っているので、他の購入物(主にマンガ)と合わせて前から部屋を圧迫していましたが、とうとう限界レベルに達したので、今回から竹書房の4コマ雑誌の購読は『まんがライフGIGA』のプレミアムプランに移行しました。 http…
『まんがホーム』2016年5月号を数日前に買ってきてましたが、やっと書けた。 ちなみに竹書房の各4コマはAndroidアプリのまんがライフGIGAで購読していて、『まんがタイムきらら』も購入済。
今後はこまめに買った雑誌の感想も書いてゆこうかなと思います。理由はここでオススメしておいて少しでも広めないと、単行本化しない危険性がありそうだから(特に4コマ誌は)。 でもって今回はコンビニで買ってきた『まんがタイムオリジナル』2016年5月号。
最近ネットにおけるアニメの感想を見ていると、あまりに主人公とヒロインがイチャイチャしているが故思わず壁を殴りたくなるというような衝動に駆られる「壁殴」発言がよく見られることがあります。たとえば『氷菓』とか、『ソードアートオンライン』などに…
前回は4コママンガの中で、一般系4コマ雑誌(この言い方もちょっと違和感を覚えますが、他の言い方がないので)で載っているマンガのほうの幼なじみものを書きました。 https://comicreading.com/archives/621 では、『まんがタイムきらら』などのいわゆる萌…
「幼なじみの少年と少女の微妙な距離」を扱っている、いわゆる幼なじみものというのは少年マンガでは昔から王道と言われるものです。しかし、現在振り返ってみると、現在、幼なじみのキャラ同士が恋愛、もしくは友達以上恋人未満で話が展開する作品というの…
『まんがタイムラブリー』で連載されていた、藤凪かおるさんの『パニクリぐらし』が完結して、つい先日、最終の4巻が出ました。 この物語は4コママンガですが、ジャンルとしては楠兄弟と長男の一志の同僚である長瀬アキ、それに犬の福を中心としたファミリ…
よく、「マンガで最強のキャラは誰か」論争というのが行なわれます。で、たいてい範馬勇次郎と江田島塾長がでてきたりするわけですが。まあもっとも実際に戦闘力というより、どれだけイメージ的にどの相手でも勝つことが出来そうかという感じでしょうね。な…