『コミックチャージ』創刊らしい

ちょっと所用で池袋まで出たのですが、その時に駅の構内で『コミックチャージ』なるマンガ誌の創刊アピール用のブースが出来ていました。

せっかくなので買ってきました。ちなみに写真の時計は、その時の抽選会で当たった時計です。

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で、読んでみたのですが、まず『うちのネコが訴えられました!?』とか『我が妻との闘争』といった、ネットコンテンツの書籍化されたものが、コミック化されているのが目立ちましたね。

それと大塚英志氏の『黒鷺死体宅配便』ってのは、もう単行本出てましたよね。移籍かな?

あと私の知っている範囲では、田中圭一さん(ドクター秩父山の人)、しりあがり寿さん、ほりのぶゆきさんなんかが描いてますね。あと読み切りで貞本義行さんも。

それと、今号だけかもしれませんが、『角川映画93作品スペシャルムービー』なるDVDがついてますね。


さて、評価は正直まだ断定は出来ません。しかしなんか病院とか死体とか法律がらみといったものが多く、明らかにターゲットを20代以上の非オタク系に絞っていると感じました。

ただ、このままだとベテランの長期連載がすでに財産としてある『ビックコミック』各誌や『モーニング』といった雑誌に埋もれていきそうな気もします。1号見ただけだと、長編の看板作品が見あたらないのが不安かも。(まあ長編は単行本1巻分くらいは見ないと判断できないですけど)


まあ、なんだかすぐになくなりそうな臭いもしなくもないですが、少年エースが創刊したときも、同時にいろいろな少年誌が出ていてこれもすぐになくなると思っていたけど、今では月刊少年誌として一定の位置を築いてますからね。まあこれから数号出てどう化けるかと。いや、ビジネスマンガ誌なら、数十号は耐えてもらわないと、結果が出なさそうな。

でも出版不況と言われてる折、せっかく出たのですからがんばってほしいとは思います。


あ、もしかして角川だから、タイアップものとかこれから多く登場するのかなあ……

コミックチャージ 2007年 4/3号 [雑誌]