Twitterでフォロワーが減ってもそれは自然で落ち込む必要はない

 

Twitterではたまに「フォロワーが減った」と落ち込んでいる人を見ることがあります。何が原因だったのだろうかと直近のTweetを探っていたりなど。特にフォロワーがそれなりに多い人(自分の観測範囲だと絵描きさん)は、一度に大量に減ることもあり、そう思う人もいるようです。

しかし、多くの場合気にすることは全くありません。というのは全く自分に原因がなくてもフォロワーが減る要因は十分にあるからです。今日はそれについて。

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自分のフォロワーを得るためにフォローをしているケース

昔から、フォローされたのにフォロー返しをしてしなかったら数日でフォロー解除されるということがありました。つまり相互フォローを求めて、それに応じないで放置していると解除するという感じ。Twitterの使い方は人それぞれですので相互フォローを目的としてフォローすること自体は「相手やTwitter全体に強制を伴わなければ(これはそういう空気にすることも含む)」自由でしょう。しかし、中には明らかにフォロワー数増加を目的としてそういったフォローとリムーブを繰り返しているケースがあります。

昔はTwitterでフォロワーを増やすためにフォロワーを売買をする行為が発生していました。つまり架空アカウントを一カ所で大量に作り、それがフォローして数字上でフォロワーがいるように見せかける手段。しかし現在は厳しく禁止されており、発見即時凍結対象となります。そのせいなのか、フォロワーを増やす方法として以下のような手法が見られます

 

・無差別に、あるいはフォロー返しをしてくれそうな人をフォローする。

・フォロー返しをしてくれたらそのまま、してくれなかった場合一定期間でリムーブする

・それの繰り返し。

 

つまりこの方法を延々と繰り返して、フォロワーが増やしているわけです。最近だと「相互フォローします」とプロフィールに書いてある人が検索されて、自動的にフォローしてくるアカウントがあるようです。

ちなみにそれらにおいて一定期間経つとさりげなくフォロー解除しているものもあります。その中には明らかにプロフィールを見るとフォロワー>フォロー比にするために相互フォローをしたあとに解除したのだろうなあというケースも見受けられます。

過去相互フォローなどした人は、一度見てみるのも一興。特に自分からの片思いなのに「あれ? 俺この人なんでフォローしたんだ?」と思う場合特に。

kataomoi.058.jp

まあ、最近はTwitter側でもこれを了承しているのか、1日にあまりにも多くのフォローやリムーブを繰り返すと、アカウントが凍結される可能性があるようです(故に関係ない人も注意)。

 

ほかにもフォロワー数が減る要因はある

しかしこういった目的がある人ではなくても、フォローを減らすことは十分にあり得ます。

まず、Twitterは仕様でフォローの上限が5000となっています(ただしフォロワー数に応じて上限が上がる)。少し前までは2000でした。そのため上限に達した人がやむを得ずフォローを解除するというケースが存在しました。

また、自主的なアカウント削除で減ることもあり得ます。長年使ってない人はたまに見たときに思いきって消した、人間関係的なもので消した、炎上など何か問題が生じて消したという人もいるでしょう。

関連として以前書いたの。

nakamorikzs.net

 

フォロワー数や動向自体気にしないほうがいい

つまり、Twitterのフォロワー数は別にこちらに落ち度がなくても減るものなのです。故に理由がわからないのに減ったから落ち込む必要は全くありません。杞憂な可能性のほうが大きいのではないでしょうか。少なくとも精神衛生上そう思ったほうがよいでしょう。

そもそもTwitterのフォロワー数が人気を計れる指標と錯覚されていることが問題でしょう。しかし現実はそれが黒であれ白であれ行動によって数を増やすことは可能です。故にフォロワーが多くとも実際は全く影響力がないケース、数はそこまでではなくても実際に読まれていたり影響力があるケース、両方とも存在するでしょう。

自分としては「あ、ちょっと席外します」程度の感覚で自由にフォローやリムーブが行われる感覚が当たり前になったほうが、SNS疲れも起きずにみんなにとっていいと思うのですけどね。