「 非実在青少年 」一覧

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2010年に起きた東京都青少年保護条例(非実在青少年条例)問題回想

2010年に起きた東京都青少年保護条例(非実在青少年条例)問題回想

現在、東京都議選期間の終盤で、非常に盛り上がりを見せています。 しかし東京都議会というと、私は思い出すことがあります。それは2010年に起こった表現規制問題である、東京都青少年保護条例(非実在青少年条例)問題。 私はこの当時、親の病状が悪化してほぼ寝たきりになり行動的にも精神的にもかなり余裕がなく、反対集会があった豊島公会堂に行ったくらいであとはブログなどで書いていただけという人間でしたが、この時のことをふと思い出しました。 その立場から当時のことを思い出して書いてみようと思います。東京都青少年保護条例問題(非実在青少年条例問題)とは まず、もう7年も経っているので知らない人、忘れている人も多いでしょうから、当時書いたものとしてここからどうぞ。ただ後編は途中経過になっているので、参考用としてWikipediaの当該記事も載せておきます(こ...

20年前の有害コミック騒動で有害指定された実例から範囲拡大の危険性を考える(前編)

20年前の有害コミック騒動で有害指定された実例から範囲拡大の危険性を考える(前編)

現在、ネット上に限らず「東京都青少年育成条例」の改正案の件が話題になっています。うちでも以前書きました。ネット上での意見を見ていると「条例案はゾーニングを目的としていて、創作物を弾圧するわけではないのに、何故反対するのか」という声も聞かれます。これを反対の人が見ると、そういう人はマンガに悪意を持って規制に賛成している、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし冷静に考えてみると、それは別にマンガに悪意を持っているという人ではなくても、知らないのだったらそう考えるのはそこまで不思議ではないと考えます。たしかに条例だけ見ると、その法律における表現に関しての部分はゾーニングであり、表現自体には特に影響がない、と思われる方がいても不思議ではないでしょう。それに、拡大解釈の可能性を疑い続ければ、きりがないというのもわかります(軽犯罪法とか銃刀法の刃物規定を厳密に使えばす...

東京都青少年育成条例改正案における表現規制の危険性について語る

東京都青少年育成条例改正案における表現規制の危険性について語る

前々から話題となっていた、表現規制を含む東京都の青少年育成条例が提出されたようです。■番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言これのソース元はここみたいですね。■The Prefectural Ordinance about young healthy upbringing (a reform bill) - 2010/2/24まだ断片的な情報なのですが、かなり見た時に「ネタ?」と疑いました。事実、今でもかなり信じられない感じです(もしネタだったら「よかった……変な改正案は存在しないんだ」とでも言って、ウイスキーでも飲みます)。というのは、あまりにも法律としてその定義が曖昧であり、このまま施行してしまうと運用次第ではとんでもないことになってしまうので。しかし多くの人(特に表現物になじみの薄い人)は「そのようなこ...

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