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『定本 消されたマンガ』(赤田祐一+ばるぼら)感想

『定本 消されたマンガ』(赤田祐一+ばるぼら)感想

文庫本版が出たので購入した赤田祐一+ばるぼら著『定本 消されたマンガ』(彩図社)を一通り読みました。この手の回収騒動や自主規制といった、封印作品系の本は発見するとわりと目を通すのですが、この手のものはかなり定番決まってしまってます(例えば特撮なら『ウルトラマン』の「遊星より愛をこめて」とか)。特に近年コンビニ専売本などではだいたい予想出来る範囲。しかしこの本は名著『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』で知られるばるぼら氏と、元クイックジャパン編集長で『消えたマンガ家』にも携わっていた赤田祐一氏が書いていたこと、さらにごく最近のものも書かれているということで、期待して購入。

電子書籍普及の妨げとなり得る撤退企業の閉鎖時対応

電子書籍普及の妨げとなり得る撤退企業の閉鎖時対応

AmazonのKindleが日本に上陸したのは2012年。当時の出版業界では「黒船襲来」と言われていました。じゃあその黒船が来る前に日本の出版業界は何をしていたのかというと何もしていなかったわけじゃなく、10年以上前から「電子書籍コンソーシアム」とか立ち上げてはいたのですけどね。まあそれがどうなったかは以前書いたので以下を。では現在、Kindle含めて電子書籍が普及しているか、というと、実感としては「まあそれなりに普及はしているものの、思ったほどは普及していない。少なくとも昨今の出版不況を補うには全然」といったところ。データ的にも近年足踏みしているようです。■参考:電子書籍の普及進まず 「読書は紙書籍の方が多い」が半分以上 - ライブドアニュース■参考:電子ブック利用率は2割で頭打ち?普及が踏みとどまっている理由は多岐に渡るでしょうが、そのうちのひと...

かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性

かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性

高田馬場や池袋などに展開する芳林堂書店が破産というニュースが流れました。事業は書泉に譲渡されるようですので、池袋のコミックプラザや高田馬場の本店もすぐになくなるとは限らないようです。でもあの地域は競争激しいからどうなることか。まあ池袋西口でのマンガ系専門店は少ないのでたぶん残ると予想していますが。

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