更新停止状態のTwitterフォロワーを見返して思ったこと

私がTwitterを使い始めたのは2007年の末。はてなや個人ニュースサイト界隈で新しいWebサービスとして有名になっていたので、試しに使って見ようと思ったのがきっかけだったと思います。当時はmixiが全盛でしたが、それに対する不満(主に仕事関係で1アカウントとっていたけどそれ以上とれなかったこと)が大きかったことも大きかったです。ちなみに最初の頃はそのmixiでのマイミク申請の感覚が残っていたせいで、けっこうフォローをするのでもちょっと緊張感がありました。

そして当初は、基本的にフォローされたら返すフォロー返しをしていました。当時は広告もなければ人数も少なかったのが大きいです。さすがに今は広告や明らかにフォロー数増加目当てのものはスルーしますが。ただ、Twitterをはじめてから8年経った今、幾つかの理由があって、ここ2~3年、RT含め全く投稿がないアカウントをリムーブをすることにしました。

今日はその理由と、その際に思ったことなど。

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geralt | Pixabay

何故今更リムーブをするか

今までもいかにも広告やスパム然としたもの、デマを拡散するタイプのものはリムーブしてきましたが、基本的にはそのままでした。まあ別に今においてフォロー数はその気になればいくらでも増やすことが出来て、フォロー:フォロワー比なんてものがなんの役にも立たないなんてことは周知されてますし。

それでも長期間使われていないアカウントのリムーブを決めたのは、大半はセキュリティ上の問題です。ちょっと前、Twitterでレイバンのサングラス広告スパムが流れまくるという事態があったのを記憶されている方は多いでしょう。

これはとある連携アプリを承認することによりアカウントを乗っ取られ、自動でその広告Tweetをしてしまったというものです。ただ、日常使われているアカウントでは持ち主が対処したため比較的早期にそれは収まっています。しかしながら、長期間使われていないアカウントにおいては、それらが発信し続け足り残り続けることになりました。実際今でも最新の投稿がこのスパム投稿というものも見受けられます。

また似たような乗っ取りが起きた場合、休眠アカウントはそれらに気づかないでTweetし続けることになります。広告程度ならまだしも、それがウイルスやフィッシングページのURLつき投稿だった場合、自分に被害が及ぶばかりではなく、他の人にも被害を与えてしまう可能性があります。それの防止として放置されているアカウントは一旦リムーブしたほうがいいと思い、実行に移すことにしました。

長期間放置されているアカウントをリムーブする方法

方法としては、PCならtwitter 片思いチェッカー Friend or Follow、スマホアプリならフォローチェックといったフォロワー管理アプリを使用。これで最終投稿時間でソートして、過去のものから見ていけばOK。

ただ、一括で削除するとどうもスパム判定されやすいという噂があることと、何で更新が止まっているのかを見るため、今回はそこからひとつひとつその更新停止している人のページに行き、そこでフォロー解除なりそのままにしておくなりとしました。

そしてこのようにして見てゆくと、更新が停止した様々なパターンが見えてきました。

Twitterの更新停止のパターン

さて、今日はそこで見てきた、数年間投稿されていないアカウントを見て、そのパターンで多かったものを書いてみることにします。

連携ブログの更新停止

前述のように最初の頃はフォローをそのまま返していたので、サイト通知用のアカウントもフォローし返していました。それがだいたい2010年以前。

で、更新停止したアカウントを見ると、そのブログも更新していたり消えているケースが多いのですよね。特に2chまとめサイトが多く、2013年頃なので転載禁止騒動を機会にやめたのかなあと思わせられます。

ちなみに2chまとめって、大手が今でも巨大なアクセス数で目立ってますが、それ以下の中小に目を向けるとやめていたり、エロ化していたりなんていうのはかなり多いです。

それより先(2014年以降)だとブログ更新頑張るぞと意識高めで頑張っていた人がだんだんスローになり音沙汰がなくなっているケースも結構見ましたね。

あと、製品のプロモーション期間が過ぎたことから放置状態になっているのもわりとあります。

■関連

副アカ化

なんかいきなり鍵がついていたり、あと副アカ宣言して別のアカウントに移っている人もわりといますね。これは数年前、大量の根拠がよくわからない凍結祭りがありまして、それに巻き込まれた人が副アカに移動したことから、そのまま戻ってこずに移転したケースがあるからと思われます。

まあこれは別のところで現役で更新しているのでさほど気にすることもなく。

理由がよくわからないけど停止しているもの

これが大半ですね。理由はこっちからは察することは出来ませんが、ある日突然更新が停止されそのままになっているもの。ついでにそこからリンク出来るその人のブログに行ってみても、更新停止したりブログが止まっていたり。あ、でもFacebookに移っている人もいました。

まあWebサービスなんて全般的に無理して続けるものでもないので、飽きたら止めていいのではないかと思います。ただ、たまに見て変なのに乗っ取られてないか確認はしてほしいかなとは思いますが。

亡くなっていた

一番切ないパターン。

当然無くなった方がTweetできるはずはないですから、多くの場合親族や友人が亡くなったことをTweetしています。葬式の連絡だったりすることも。ちなみにこのパターンはリムーブが心理的にしにくく、そのままにしてたりします。

ただ、その前の投稿を見ると、亡くなる気配を感じさせるものって全くないのですよね。これは有名人でTwitterやブログをやっている人も同じですね。それだけに突然の感じを与えて切なくなります。ですがこうして連絡してくれる人がいるパターン自体少なく、亡くなっているのに放置されているアカウントやブログなんてものも数多くあるのでしょうね。

そういえば、自分のフォロワーにはいませんでしたが、東日本大震災の日を境に停止しているアカウントをたまに見ることがあります。それから日常が忙しく、Twitterをしている時間がない人も大勢いらっしゃるでしょうから全ての人が亡くなったわけではないでしょうが、やはりそれも含めていろいろ思うところがあります。

4年後にはどうなっているかなあ

しかしTwitterもすでに日本で広まってから10年近くが経つのですよね。ネットの中でも、そして世の中も激動していたなあと感じます。

10年後、いや4年後のオリンピックが行われるであろう年にも、フォロワーはどれだけ更新しているのか、そして自分は更新し続けているのか。まあ生命的な云々より、次世代Twitterみたいな存在が出てくるほうが可能性高いかもしれませんが。

あ、そういえばTwitterよりさらに前に使っていたmixiのアカウントはどうなっているのか……とmixiをオチにしつつ今日はこれまで。

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