ミニマリストってのが話題らしいので「ミニマルテクノ」について書く

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最近のはてなブックマークなどで記事を見ていると「ミニマリスト」というのが話題になっているとかいないとか。

まあそれはいいとして、その文字列を見て「ミニマルテクノ」という単語を思いついたので、せっかくだからちょっと触れてみようと思います。

とはいっても自分はこの分野に詳しいわけではないので、だいたいの概略のみ。おそらくこっから調べれば出てくるだろうし、もっと詳しい人が徹底的に書いていい曲や最近の動向も紹介してくれるかもしれないので、そちらで(つか近年の詳しい動向は自分も知りたい)。

ミニマルテクノとは

まず「ミニマルテクノ」ですが、言葉の示すとおりミニマルなテクノ。といってもわからないでしょうからざっと説明を。

テクノ系列のジャンルもとんでもない数になってしまったので、テクノというもののどれを一般的とするかというのは非常に定義に困りますが、とりあえず(概念的にはかなり大まかですが)それらと比べて音源、構成などが少なかったり、シンプルに構成されているもの。

音楽にそんな詳しくない人でも、テンポや音の数に聴くと何となくわかると思います。


Minimal Techno Mix Vol 1 February 2014 – YouTube

同じようなフレーズの繰り返しで変化が少ないので(上のは長い分むしろ大きい方だと感じるくらい)、激しい変化を好むような人には単調とか単純と感じるかもしれません。しかしこの最小限の音源やフレーズながら、それらを少しずつ変化させ、その細かい変化を楽しみ、気づくと思わず長い時間耳に入れてしまいがちなのが特徴です。

その性質故、BGM等に使われることも多いようです。

■参考:ミニマルテクノとは (ミニマルテクノとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

BEMANIで知るジャンル名

ちなみに自分がこのジャンルを知ったのは90年代、『BEATMANIA』(5鍵)になります。これが2ndMIXだから、1998年。


beatmania 2ndMIX – OVERDOSER (Driving Dub mix …

このゲーム、実は日本であまり知られていなかった音楽のジャンルを数多くあまり詳しくない層に紹介したという点においてけっこう大きいと思っています(『ガバ』(GABBAH)とか↓)。


beatmania GOTTAMIX – HELL SCAPER – YouTube

ちなみに過去検索をしてたら、はてなダイアリーでミニマルテクノについて書かれた2008年の記事があったので、そちらもご参照あれ。

定額サービスなどで未知のジャンルを発掘してみるのも手

現在ではCDのほか、Apple Musicなどの定額音楽配信サービスもありますし、そういうところからミニマルテクノほかジャンルに注目して、いろいろ発掘してみるのもおもしろいのではないでしょうか。作業中にBGMを聴く人なら、材料には困らなくなるでしょう。

ジャンル名がよくわからんというのであればいろいろ調べれば出てくるでしょうし、それこそBEMANIに出てくるようなものをきっかけにしてもいいわけで(まあ近年のBEMANIシリーズジャンル名はかなりそこで作った感じのも入り込んでいますが)。

あと、一般にはなじみのないジャンルを、こういうサービスで軽く聴ける環境にあり、アピールするのに今は最適なのかもしれませんので、それぞれのジャンルのファンや作り手の方はやってみるのも手かと。

定額配信で好きな音楽を聴くのももちろんいいけど、せっかく出しそういう裾野が広がるといいなあと。さすれば数年後に日本でも聴かれているジャンルはすっかり変わっているかも。

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