短縮URLを開く前に正確なアドレスを確認出来る方法いろいろ

このようなニュースが。

新しいウイルス出現:Twitter上の短縮URLのみのツイートはクリックしないで下さい! : ライフハッカー[日本版]

最近文字数制限のあるWebサービス、とりわけTwitterなどでよく使われる短縮URLですが、それの実際のURLがわからないことを利用して、ウイルスに感染させるサイトに誘導するという手ですね。とはいえ、短縮URLを使ったこのようなクリックした人が意図しないサイトに誘導されるということは、今までもありました。
ともあれ、ウイルスに感染させられたくはありませんが、だからといってすべての短縮URLをクリックしないというのも不便です。

そこで、短縮URLのもとのURLを表示する方法を、いくつか探し出してみました。

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サイト入力型

まず、短縮URLを入力すると、もとのURLを表示してくれるサイトがありますので、それらから。

KnowURL

短縮URLを入力すると、そこの本来のURLを展開してくれるサービス。そのページのGoogle判定でスキャンする「Virus scan link」機能もついています。
たしかに短縮URLの発行元のページに行けば、展開してくれるところもありますが、短縮URLといってもbit.lyからTynyURL、はてなのものまでいろいろありますから、それらを問わずこのページでやってくれるのはありがたいですねあと、どのブラウザにも対応しているのが大きいです。

KnowURL: Expand Original URL From Shortened URL

aguse

aguse

こちらも基本的にKnowURLと同じですが、日本語が良いという方はこちらで。

aguse.jp

しかし、いちいちそのページに行って入力するのも面倒だと思われる方もいらっしゃるでしょう。そういう方には、ブラウザの拡張機能で判別できるものもついています。

Firefox アドオン

Interclue

Interclue

こちらはURLのプレビューを表示するミニウインドウを出すアドオン。短縮URLだけではなく、普通のURLでも使えます。
設定は右下のバーのアイコンから出来ます

■Interclue Install: Version 1.6.1.3(※リンク切れ2012/12/3)
Interclue :: Add-ons for Firefox

※追記
Opera版、IE版もあるみたいです。

Twitter Links

さて、短縮URLが最も使われているのは、Twitterだと思われます。
このTwitter Linksは、ブラウザで見るTwitterの画面をカスタマイズするもの。そこで短縮URLもしっかり見られます。
ただし、Twitter以外では使えませんので注意。

■Twitter Links :: Add-ons for Firefox(※リンク切れ2012/12/3)

Google Chrome Extension

さて、ここまではFirefoxを紹介してきましたが、Google Chromeの拡張機能であるExtensionにも似たようなものがあります。

View Thru

ChromeのExtensionにて、カーソルをあてるだけでこのように表示してくれます。シンプルでよいです。

View Thru – Google Chrome extension gallery

PBTweet+

PBTweet+

こちらはTwitter用。ChromeでTwitterを表示すると、いろいろ拡張機能をつけてくれます。その中に短縮URLの展開表示も含まれています。

■PBTweet+ – Google Chrome 拡張機能ギャラリー

ちなみにTwitterにおいては、Jenetterなどあらかじめ短縮URLの表示が出来るTwitterクライアントも多く揃ってますので、そちらを使うのもテでしょう。

Greasemonkey

今まではFirefoxアドオンとChrome Extensionでの拡張をしてきましたが、OperaやSafariでも入れたい人は、Greasemonkeyに対応しているものがあります(もちろんFirefoxやChromeのグリモンもでOK)

Short URL Expander for Greasemonkey

Greasemonkeyにて短縮表示を可能とするのが、以下のもの。
■短縮 URL を展開する Greasemonkey – sukechan.net

このようにいろいろあるので、自分に合うものを入れておき、それらをクリックする際にはセキュリティ上随時確認するのがよいかと思われます。