CORESERVER(XREA)でWordPressを構築する手順

このブログ含めて最近Wordpressを構築して新しくブログを作っていたので、最初はそれのインストール方法についてでも書いてみようと思います。しかしさくらのレンタルサーバのWordpress構築については前に書いたので、今回は私がもうひとつレンタルしているCORESERVERでの構築方法について書くことにします。

■参考:

ちなみにXREA(と有料版のXREA+)もここの運営元が同じ会社なので、仕様も似ているはずです。(もともとCORESERVERはXREA+の上位プラン)ですので細部は違うけど、だいたいの参考にはなると思います。あと、うちのの環境はWindowsです。

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WordPressの入手

まず、Wordpressの公式に行き、最新版のWordpressを取得します。ここを見ている方は日本人が多いと思われますので、日本語版のほうがよいですね。
以下のページの右上に目立つようにあるので、そこからどうぞ。

WordPress | 日本語

ちなみに2009年3月3日現在の最新版は2.7.1です。

サーバの設定

ドメインの設定

CORESERVERの場合、デフォルトのcoreserver.jpドメインの他に、●●.coresv.comなどのサブドメインを無料で10個まで設定することが可能です。ディフォルトのドメインは長ったらしいので、そっちを使った方がよいでしょう。もしくは有料で取得した独自ドメインを使うことも出来ます。そしていずれの場合にも、ドメイン設定をする必要があります。
ログインして「サーバー設定」に入ると、「ドメインウェブ」という項目があるのでそこを選択。そこで設定してください。

データベースの設定

さて、Wordpressではデータベース(MySQL)が必要です。で、殆どのレンタルサーバにはちゃんとデータベースがありますが、ここにもちゃんとありますし、設定も比較的手軽です。

「サーバー設定」にある「データベース」に行くと、データベース設定画面に移ります。そこでデータベースを作成してください(1つめは、アカウントと同じDB名になると思います)。で、そこのDB名と設定したパスワードをメモっておきます。
ブログを複数作成する場合は、またここで新たにデータベースを作成する必要があります。その追加もさきほどのページで可能です。

WordPressインストール開始

で、さきほどDLしてきたWordpress(今のはwordpress-2.7.1-ja.zip)を解凍します。するとWordpressフォルダが出来るでしょう。そこでフォルダ名をさきほど設定したドメイン名と同じにしてください(「●●.coresv.com」なら「●●.coresv.com」という名前のフォルダにする)。

そしてそれをサーバの/public_html以下にアップロードします。仮にディフォルトのドメインを使う場合は、/public_html直下にフォルダの中身をアップロードしてください。アップロードの仕方まで説明しているときりがないので割愛しますが(つか、それが出来ない人がWordpressで作成するのはちょいと困難だよね)、私の場合はとりあえずFFFTPを使っています。ちなみにアスキー、バイナリモードは、FFFTPなら「ファイル名で転送モード」で大丈夫です(初期設定のままなら)。数分かかります。

さて、前もって言っておくと、あとでphpファイルの属性を705の755にする必要があるのですが、ここで、以下のページのように設定しておくと、あとで非常に楽になります。

■参考:WordPressの設置は楽勝? | masatsu file

wp-config.phpの設定

サーバに必要なファイルをアップロードして、先のドメインにアクセスすると、以下のようなメッセージが出ます。

wordpressinst01

wp-config.phpが見つからないとあります。なので作成する必要があります。
ウィザード形式でも出来ますが、ここでは安全に手動で作成することにします。

まず、ローカルのwordpressフォルダ(さっきのアップロード元)内を見ると、wp-config-sample.phpというファイルがあると思います。これをテキストエディタなどで開き、編集します。

すると以下のような箇所があります。

// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘putyourdbnamehere’);

/** MySQL のユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘usernamehere’);

/** MySQL のパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘yourpasswordhere’);

/** MySQL のホスト名 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);

/** データベーステーブルのキャラクターセット (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define(‘DB_COLLATE’, ”);

これの以下の部分を変更します。

// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘(データベース名)‘);

/** MySQL のユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘(ユーザID・今回は上と同じ)‘);

/** MySQL のパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘(データベースのパスワード)‘);

/** MySQL のホスト名 (ほとんどの場合変更する必要はありません。) */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);

CORESERVERの場合、最後のホスト名は変更する必要はないです。(さくらの場合変更する必要があります)。

それをwp-config.phpとリネームしてアップロードします。
すると、以下のような画面が出てくるはずです。

wordpressinst02

そこでブログ名とメールアドレスを入力し、ボタンを押します。ブログ名もメアドもあとで変更できます。

うまくいくと、adminとランダムで生成されたパスワードが表示され、入力したメールアドレスに「新しい WordPress ブログ」というメールが届いているはずです。
そしてパスワードをメモってからボタンを押すとログオン画面に移るので、そこで入力をして管理画面に映ればインストール完了。

wordpressinst03 wordpressinst041

あとは設定してったり、デザインを行ってゆきます。
もし、先のadminパスワードを忘れる心配があるのなら、「ユーザー」から自分のアカウントとパスを「管理者」として登録しておくのがよいでしょう。
かなり大ざっぱですがこんなところかと。
基本、ブログ経験者でこういったレンタルサーバを使うのが初めてじゃない人ならそんな難しくはないので、とりあえずやってみてわからないところがあったら調べるという形がよいかなと。

■参考:WordPress インストールガイド

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