空中の杜

旧名「空気を読まない中杜カズサ」。

絶望の中に残された唯一の希望

今日はどうも風邪気味で、書きたいことに頭を回転出来そうにないのでお休みをいただきます。

代わりにテーブルの上に置いてあったお菓子を食いながら考えたネタでも。


「絶望感を与えてやろう…… どうしようもない絶望感をな……」

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「本当に……希望は残されていないのか!」


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(透明っぽいのはレモン味)「希望が……」


……何やってんだ俺は。