組織内部で起きる5月病、組織の外で起こる4月病

「5月病」という言葉は今更説明しても仕方ないくらい有名です。

私のようなフリーの人間には、そういった症状を引き起こす組織に属していない分、5月病は発生しにくいと思われます。(例外はありますが)
しかしその代わり今の時期、「4月病」とも言えるべきものが今の時期、発生しています。

この4月病(と私が勝手に呼んでいるもの)とは……。

かかる人

・フリーの人間など、組織に属してない人

症状

  • 4月からの新たな職場や学校など、新しい環境への以降に期待を弾ませる初々しい人が町にあふれているのを見て、またそれを暖かく迎え入れて活気のある組織を見て、そういうのと縁がない人間になんとなくむなしさを与える。

・それと同時に、組織に属していないことへの不安感を連想して鬱を併発する。特に収入が不安定な人はその症状がでかい
・症状が進むと、いきなり就職情報雑誌など、組織に属するための雑誌を見たくなる。
・もしくは、急に同じ立場の人と飲みに行きたくなる。
・また、仕事をしなきゃという焦りにも襲われる。

改善方法

・とりあえず同じ立場の人と愚痴る。やや治まるが、根本的な解決にはならないことも。
・何かに没頭する。趣味であればなお良し。(ただしただの現実逃避になることも)
・逆らわずに組織に入る(就職とか)。全面的に回復する。
・5月になるのを待つ。そうすると今度は組織にいる側が5月病になるので、相対的に回復する。


まとめ

まあこんなところですが、もしかしたらフリーの人だけではなくて、ニートの人とかも同じ気持ちになる人がいるかも。


ちなみに以上の4月病はこれは私が勝手に思っただけで、別に何の根拠もないです。本来の4月病は、5月にならずに訪れる5月病くらいの意味とか、やけに春なのでハイになるような場合に使われていると思います(後者は表4月病かも。とすればこっちは裏4月病ですな)。ですので4月病と他で聞いても、上記のような解釈はしないほうが安全かと。


何をいわんやとすると、つまり今の気分がこんな感じですな。でも、隣の芝生は青いってことで、組織に属したら属したで気苦労が多いのは知ってますから、贅沢とも言えますな。まあ、とにかく頑張りますか。