はてなから、はてなブログのSSL化対応スケジュールが発表されたようで。
その当該記事のはてなブックマークなどでいろいろ思ったことやら懸念やらが書かれているようですが、そのへんも含めてこの記事を見て思ったことなどをちょっと。ちなみに一読して思いついたことであり、これが正しいというわけでもなく、この通りに従う必要は全くないということを先に。

はてなから、はてなブログのSSL化対応スケジュールが発表されたようで。
その当該記事のはてなブックマークなどでいろいろ思ったことやら懸念やらが書かれているようですが、そのへんも含めてこの記事を見て思ったことなどをちょっと。ちなみに一読して思いついたことであり、これが正しいというわけでもなく、この通りに従う必要は全くないということを先に。

このブログをはてなブログからWordpressに移行するにあたって、過去の記事を全て見直すことにして、4月後半からその作業をしていました。しかしこのブログを始めたのは2006年。そして総記事数は600。仕事をしながらというのもあったので、全部を確認するのに半月かかりました。
その中で一番修正の必要があり、そしてめんどくさかったものがあります。それは過去10年分のリンクの修正。

近頃、ブログを1日にいくつ更新したらいいという話題が流れることがあります。それも2つとか3つ以上。それについてはSEO目的だとか質の低下を招くなどと賛否あります。ただ、PVやSEO対策で無理にやっているのはなくて「書きたい」という気持ちであれば、あながちわからないでもないのです。というのはブログを始めた頃というのはそういう時期があり、私にもあったので。
続きを読む昨今、はてなブックマークを見ると「ブログで稼ぐ」系のエントリーを見ない日はない感じです。
そんな中、以下のような記事がありました。
ブログで稼げるのは独自性と専門性を持ったごくごく一部の人だけで、何の実績もない人、誰でも真似できるスキルだけの人が近未来のうちに滅びるのは目に見えている。
これには私も同意で、「ブログで稼ぐ」というのは非常に困難だと思いますし、そのスキルがあればほかの方法で稼ぐことは十分可能だと思われます(ちなみにここで言う「ブログで稼ぐ」は、お小遣い程度という意味ではなく、それ専門で食っていくという位のレベルとします。お小遣い程度ならまあ自由時間を費やせば可能ですし)。
ですが、何故後を絶たないかというのを考えてみると、そもそも「ブログで稼げない」ということを実感していないのでは、という考えが思いつきました。
続きを読む一応ブログ歴は10年で、書いたエントリー数はトータルなら2000を超える自分ですが、人のブログを紹介するのを書いたことは滅多にありません(ゼロかも)。それは単純に自分ごときがオススメとかしてもおごがましいし逆に迷惑じゃないかという気持ちがあったり、そもそも自分がオススメするようなブログにはほかのブログやはてブなどで誰かするだろうという気持ちがあったので。
ただ現在、はてなに限らずあまりにもブログの数が増えすぎ、良いもの、おもしろいものを書いても日々生まれる膨大な記事に埋もれて発見されにくい傾向になっていると思います。でもそうしているうちにおもしろいのに目立たず消えていったら悲しいですよね。まあこれはブログに限らず、マンガ連載とアンケートとかにも言えますけど。
というわけで、はてブなどでは見る機会は少ないけれど、自分がおすすめするブログを2つほど以下に書かせて頂きます。
続きを読む
ここのところはてなブログあたりを中心に「ブログ互助会」という言葉が聞かれることがあります。それは主にはてななどブログの運営者が、はてなブックマークで互助的にブックマークすることで、ホットエントリーに上がることなどを指すようです。
それによるデメリットは、相互につけてブックマークを増やすことにより、その品質(面白さ)に関係なくどんなものでもはてなブックマークのトップページに人気エントリー、注目エントリーとして上がってきてしまうこと。それを目障りと思う人も多いでしょう。
以下参考。
azanaerunawano5to4.hatenablog.com
ただ、自分としてはこのブログ互助会に対してあまり深刻視していません「でした」。それは「ブログ互助会やがて何らかの形で崩壊する」というところにあります。
そうなる展開は幾つかのパターンが考えられます。

本日、一つ歳を重ねました。
振り返って見ると、ちょうどブログを始めたのが10年前(『ゲームミュージックなブログ』が2015年11月から、このブログの前身のFC2ブログが2015年10月から)。当時、会社を辞めてフリーで仕事を請負いつつ、今後どうしようかと考えていたのですが、まさか10年もブログを続けたりフリーの仕事を続けられるとは思っていませんでした。まあブログは更新間隔がだいぶ空いてきていますし、フリーは途中数年そういう仕事形態ではなければならない事情があったからなのですが。
さて、ご存じの方も多いと思われますが、私は複数ブログを持っています。更新はかなりまちまちになっていますが、メインは5つ、サブは2つ、β段階以前で止まっているのは2~3個(詳しくはこのへんで)。これはとりあえず思いついたら作るのが楽しいのでとりあえず形を作ってしまうという習性みたいなものから来ています。その結果最も形になったのがインターネットの歴史とニュースのそれからをテーマとした『Timesteps』でしょうか(あと『訂正information』も一応)。
しかし当然のことながら手が回るはずもなく、不定期更新になっています(言い訳ですが、ブログの更新が停止しているときはたいてい仕事中です。追い込み時に平行してやれるほど器用じゃないので)。故にもう新しく作るのはやめて、更新停止して今後もしそうもないものは順次停止しています。そして新しくアイディアが湧いても、既存ブログのどれかに吸収させる形にしています。特にこのブログがよろずなので吸収しやすいのもあり。
ただ、この期に及んでまだ作りたいと思っているものがあります。それは短期間ではなく、10年くらいかけて。
続きを読む「白いワニ」
この言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
都心の下水道などに生息していて、日光を浴びていないのでこんなワニがいる、という都市伝説もありますが、ここではそれではありません。
私が子どもの時に少年ジャンプを読んでいたよりさらに前の時代の80年代初期でジャンプの黄金時代の初期から中期にさしかかろうという頃、1981年から1983年に江口寿史氏の『ストップ!! ひばりくん!』というマンガが連載されました。
当時の少年誌としては綺麗な絵柄や個性的なキャラなどで話題になりましたが、特に話題となったのはその休載の多さでした。まあ現在それを上回る人が出てハンタってしまっているので回数や期間的にインパクトはないかもしれませんが、当時としては入院でもしない限りは休載なしの毎号連載が当たり前だった時代なので、人気最高潮のマンガがそれだけ休むということはかなりインパクトのあることでした。
さらに特徴的なのは、連載している時も作者がマンガに出演して、原稿を描く困難さを表現していること。その代表的なものが「白いワニ」。原稿を書いていると襲ってくるそれは、締めきりやネタ切れにおけるプレッシャーを抱えているうちに、原稿用紙の白、つまり描いていないところがそう見えてくるという、恐怖の対象の表現とされています(表現自体は同マンガの作風からギャグですけど)。
ちなみに最近白いワニを見たのは以下の田中圭一イラストだったなあ。
しかしこの「白いワニ」に類するもの、ここまで追い詰められていなかったにしても、文章にせよマンガにせよ音楽にせよ、何かを「創る」人の多くは似たようなものが襲って来たことがあるのではないでしょうか。それはその分野での創作がとても大好きなような人であっても。つまりそれは好きでやっていたことであるはずなのに、継続してゆくうちにそれが重荷となってきて、それに取り組むのが辛くなってくる、という現象。

ネットを見返してみると、かつて「ブロガー」と名乗っていた人、もしくは「ブロガー」として認知されていた人でも、3年前後経つとそれまで言われていた「ブロガー」としての存在に変化が起きていることが非常に多いです。
主なものは更新停止。今回の記事を書くために過去のブックマークやら、過去のアルファブロガー(語尾に(笑)がつくのを含む)と言われた人のブログを回ってみましたが、長いこと更新していないものが非常に多数存在しました。ちなみにその折調べた昔はてなダイアリーで有名だった人やアルファブロガーなんたら受賞とかのブログについてはいろいろな意味でおもしろかったので、また別のエントリーで書くかも。
まあこういうのはブログが出来る以前のサイトにおいても、自分の書いたものを当初と同じペースで公開するというのをそこそこの期間続けた人は、全体から見ればかなり少数だったのですけどね。
では、何故そうなるのかという理由を以下に。
