ビジネス-出版

日本において電子書籍はどういう形で発展してゆくか予想してみる

Timestepsで以下のようなものを書きました。timesteps.net5月には日本でiPadも発売される予定ですし、そこで今まで上のエントリーで書いたように10年間、普及しなかった電子書籍の波が一気に押し寄せてくる可能性はあります。そこで考えたのが、このiPadなり…

『ケータイ小説』には別の未来があったのではないか

「ケータイ小説」と言えばどのようなものを連想されるでしょうか。おそらくここを読んでいる方のうち、近年実際に目にしていない方は『恋空』のようなもの、すなわち主に女性向けの恋愛系作品的イメージを持っている方が多いと思われます。それを書籍化した…

雑誌のアンケートにおいて「おもしろくない」が必ずしも最低の評価になるとは限らないという話

pマンガ誌のアンケートを見ていると「一番面白かった作品」のほかに「一番面白くなかった作品」という質問をされることがあります。ジャンプでもたまにはがきの裏でそういったものを聞いてくることがありますね。さて、この「おもしろくなかった作品」に入…

雑誌アンケートの回収率を増やすためには当選者発表欄についてちょっと考えた方がよいかもしれないという話

このようなエントリーが。 d.hatena.ne.jpたしかにアンケートを送った方が、作り手、この場合編集部の人は貴重な意見やデータとなるので、ありがたいでしょう(もし送られて困るのだったら、アンケートなんてないはずですしね)。そして雑誌によっては作品に…

マンガ雑誌の売り上げを減少させた一因と思われる通勤・通学スタイルの変化

昔の通勤通学には新聞や雑誌が必須だったが、その通勤通学環境の変化がマンガ雑誌の売り上げを減少させた一因になったのではないか。

ヤングサンデーは何故部数が低迷したのか、マンガ雑誌の連携という点から考えてみる

今日は昨日途中まで書いていたのに、寝オチしてしまったものを。■<ヤングサンデー>小学館「休刊を検討」 Dr.コトー、クロサギが人気(毎日新聞) ※リンク切れ創刊20年と、歴史はあるものの、ヤングマンガ誌では昔から『ヤングジャンプ』、『ヤングマガジン…

私が大型書店に行かなくなった1%の理由

学生時代、私は毎日のように本屋に行っていました。帰りに新宿や池袋を通るため、そこの駅にある大型書店や、その頃数少なかったマンガ専門店のうちのひとつ「まんがの森」等にはかなり立ち寄っていました(ちなみにとらのあなはまだ秋葉原の狭い階段の上の…

限定版コミックの存在を書店の人はどう考えているんだろう

ちょっと都市部の本屋に行ってきたのですが、そこでワゴンに入った製品が「50%引き」とか書いてあったのですな。それがトレカだったら数年前(トレカバブルの時代)にはよくあった光景なのですが、そうではなくてコミックなのでちょっと驚きました。が、…